2019年02月05日

\大合掌門、今度はお色直し/

大合掌門が一人の奇特な青年により大掃除されたのは昨年の暮れのこと。
汚れが落とされると、長年の風雨にさらされた荒れた肌が露となりました。
青年は、その状態を放置できませんと。
先週末のことです。
この青年が高所作業車という特殊車両でやってきたのは!
この車両を初めて見るワタクシはまたまた感動!
とにかくすごいんです。
ギーガタン!
ウィーン!ヒューーーーーーン!!!
ニューーーーーーツ!
合掌門の周りを自由自在に動き回ります。
これはもうロボットね!
まるで映画の世界(笑)
そんな映画を昔観た覚えがありますが、タイトルを忘れましたあせあせ(飛び散る汗)

当初は、塗装が剥げた箇所だけを塗る予定でしたが、ご本人はそれでは気が収まらず、巨大な手のすべてに塗装を施して下さいました。一日仕事となりました。
ちょうど作業が終わったのは夕刻。
夕陽を浴びる合掌門が白く輝く姿は見事でした。
生まれ変わった巨大な合掌門!
どうぞ皆さま、写真撮影におこしください。
インスタ映えするかしら(^.^)
一人の青年の布施の心と行動にまた助けていただきました。


『布施』とは『親切』
『布施』は相手の幸せを念じてお金や物など形あるものばかりではなく、こまやかな心遣いや優しい言葉などを施すこと。この青年の布施は、相手のために労苦をいとわず働く「身施」というものです。
少しだけ自分よりも人のことを想う気持ちをもつことができれば、私たちの日常には親切という布施のチャンスがたくさんあります。
そして布施は一見、相手のためにしているようにみえますが、実は自分の幸せも生むものです。

まずは、どこでも誰にでもできる布施の一つ、笑顔のプレゼントからはじめてみませんか(^_-)-☆

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2019年01月01日

迎春

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謹んで初春のお慶びを申し上げます門松きらきら門松
こうして今年も皆さまとのご縁を頂けますことに歓喜の気持ちでございます。本年もどうぞよろしくお願い致しますゴメン/お願い
あなた様にとって2019年がお健やかに実りある年となりますように四つ葉四つ葉四つ葉

お正月から始まる1年365日の歳月のあいだには、雨と日も風の日もありましょう。
自分の捉え方次第、
自分の行い次第、
自分のことば次第、
そう!すべては自分の心次第で、どんな日だって、お天気は回復へと向かいます。
願わくば仏さまのご縁に導かれ、無常の有り難さに気付き、無常を楽しむ一年にしたいものですウインクゴメン/お願いウインク

合掌緑ハート無著

※大分の名峰「由布岳」別名「豊後富士」の上空に、鳳凰が羽ばたいているように見えるのは、気のせいでしょうか(^^;一年の始まりに、吉兆の予感(⋈◍>◡<◍)。✧♡



posted by むじゃくさん at 22:50| Comment(0) | 日記

2018年12月31日

\皆さまがどうか幸せでありますように/

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今年も一年、私の拙いブログをお読みくださり、またお付き合いくださいまして、ありがとうございました。大分の名峰由布岳とともに、皆様とこの場でお会いできますことを日々の楽しみ、糧とし、無事に一年を過ごさせて頂きました。心から、ありがとうございます。
あと数時間で、今年も終わり・・・
年越しのおそばを食べたら、さあ!溜まりに溜まった煩悩をすっきりと洗い落としましょう!
大晦日といえば、除夜の鐘ですね。
        *
消えてゆくかねのひびきに聴き入れば
いつか澄み来るわが心かな
『報恩供養御詠歌』より
平家物語の冒頭の句はきっとどなたでもご存知のはず。鐘の声は「無常の響きの象徴」といわれます。
あなたは鐘を撞いた瞬間の音と、消えてゆくひびきの余韻、どちらに耳を澄ませますか?
今夜はぜひ、ウォンウォンウォンゥォン〜〜という余韻に耳を澄ませ、それがすっと消える瞬間、、、「澄み来るわが心」を感じてみてください。
掌を合わせて聴き入っていますとそこには「ととのった心」を感じることができるはずです。もう一つ消えゆく鐘のひびきには、仏さまや亡き人と、向き合う清らかな心の世界を観ることができましょう。そこには「安心(あんじん)」が生まれるはずです。
安心の中で新しい年を迎えることができたなら、これ以上の幸せはありません。
仏さまの心を感じられる『除夜の鐘』が、今年も頑張ったあなたの心に美しく響きますようにきらきらきらきらきらきら
来る年がどなた様も幸せでありますよう、ご祈念申し上げます。ありがとう三拝四つ葉
合掌きらきら
posted by むじゃくさん at 17:49| Comment(0) | 日記

2018年12月12日

\心でつながる/


ここ数日続いていた曇り空に、やっと青空が見えてきました。お山はうっすらと雪化粧。
寒さのなかでも、静かに私たちを見守ってくださいます。
生きていると理不尽なことが起きることがあります。辛くて、悲しくて、その思いを誰に、どこにぶつけていいのかわからない。
自分のことなら我慢できても、自分の大切な人に起こると、その憤りはなおさらです。
でも、忘れないでください。
あなたは一人ではないことを。
あなたの大切な人も、あなたの仲間も皆があなたに励ましの心を送っています。
「心は誰にも見えないけれど、心遣いは見える。思いは見えないけれど、思い遣りは誰にでも見える」
金子みすゞさんの詩の一部です。
仲間からの励ましちからで自分の心の怒りを鎮め、大切な人のために優しい心で向き合ってほしいと願っています。
では、
今日も皆様が、お幸せな一日でありますように四つ葉
合掌

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チャッ
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2018年12月06日

生と死の間

京都研修追記です。
今回のとんぼ返り研修に、さすがの父も少々あきれ顔。
はい!これからはパパと過ごせる時間が残り少ないこと、そして費用対効果をしっかりと考えます( 一一)
けれども私はね、
師匠である父から学ぶことは、時間の長短ではないと勝手に思っています。
父と同じ空気を吸い、同じ心を見つめることは、一日が一年分にも匹敵する密度の濃い時間です。限られた時間だからこそ心の琴線に触れることもある。
そんなことを心の中でブツブツ、勝手な言い訳をしています(笑)
父と私は12月が誕生月。
更に誕生日は一日違い。
もちろん(笑)
父の誕生日が先で私は翌日。
今回父が誕生日を迎えるにあたり私に話してくれた言葉に何か感慨深いものがありました。
「80歳を境として、今までは生、80歳からは死。」
「これからは『死』を生きる」という言葉でした。そしてこれからの人生は、仏様がくださったご褒美、贈物、とも言っていました。今父は80歳を迎えて、憂いなく不安なく、とても幸せだそうです。どうしてこんなに幸せかと考えたときに見えてきたのは、お釈迦様の教えだったそうです。今回はその教えを頂いて参りました。
心臓の悪い父は私が会いに行くと必ず、「これがお前との最後かもしれないな。」「無著、ありがとう。」とつぶやきます。今回もそうでした。私は、誕生日を前にしていたこともあり、今回の父との別れ際に、「55年間、沢山の愛を注いでくださりありがとうございました。」「この度も、教えをいただき、ありがとうございました。」と、万が一別れが来たとしても後悔しないようにと、感謝の心を伝えました。そして「まだ自灯明では歩けませんから、まだまだ教えをお願いします。」「また参ります。」と言って、父の庵を後にしました。
父はいつも、いつ死んでも悔いはない。パパはどんな時も幸せだ、と言います。
私もそんな人生の終焉を迎えられるようにしたいと思います。
それには、自分の幸せを求めるのではなく、他の人の幸せを願い、考えること。
簡単にできることではありませんが、
一歩一歩、精進精進(^^)きらきら
それでは、
今日も皆さまが、お幸せな一日でありますように四つ葉
合掌


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posted by むじゃくさん at 13:33| Comment(0) | 日記