2017年11月10日

殺処分されるいのちに寄り添う

本日も、11時より殺処分されるいのちに寄り添う「金曜法要」を営ませて頂きました。
救うことのできない、“小さないのち”たちが、少しでも安らかに旅立ってもらいたい。
一日も早く、殺処分0の日が訪れますように。
一緒に掌を合せて下さいました皆さまに、感謝申し上げます。


山鳥の ほろほろとなく 声きけば 父かとぞ思ふ 母かとぞ思ふ
『玉葉和歌集』

この歌は、「山鳥がほろほろと鳴く声を聞くと、輪廻転生(りんねてんしょう)は人間だけでなく、今鳴いている山鳥も、もしかしたら私の父や母ではないだろうかと思う」、と詠んでいます。
山川草木悉成仏(さんせんそうもくしっかいじょうぶつ)
人間同士もすべてのいのちも同じつながりがあります。わたしもあなたも、生きとし生けるものの一人、みんな寄り添って生きています。
週に一度の金曜法要の日、私自身がいのちの尊さに改めて気づかされております。
犠牲となった、小さないのちたちのお蔭様でございます。
合掌

【動物金曜法要】
日時:毎週金曜日 午前11時より
場所:正雲寺仏殿
ご参列はもとろん無料です。

※殺処分0を実現するためには、お飼主様のご協力が必要です。皆さまのご家族でもある愛犬、愛猫に、迷子札をつけていらっしゃいますか?どうか、愛犬、愛猫の命を守るため、万が一に備えて下さい。 マイクロチップ、または飼養主様の名前・連絡先を明記した迷子札を首輪などにつけてください。たったそれだけのことで、小さな命を救うことができます。

無著(むじゃく)
http://shounji.jp



posted by むじゃくさん at 15:29| Comment(0) | 動物愛護
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