2018年12月05日

400歳のイチョウの巨木

今年お最後の教えを頂きに、駆け足で京都へ行って参りました。
やっぱり師走ね、と苦笑い。
短い滞在時間に父も少々あきれ顔。
はい!これからは費用対効果をしっかりと考えます( 一一)…笑

そんな中でも時間は有効に使う!
父の住まいの庵は西本願寺さんのすぐ近く。
今回もいつも通り本願寺さんにお参りをさせて頂きました。
境内に入るなり、御影堂前の大銀杏の黄葉が目に飛び込んできました。
朝陽を浴びたその色は、黄金に輝いています。
その黄葉はまるで阿弥陀様の光明のようでした。
そのエネルギーに引き寄せられかのように、イチョウの木のそばでしばし瞑想タイム・・・

イチョウの木は公害や火災に強いため、街路樹や学校の校庭にもよく見られます。秋になると、歩道は美しい黄色いじゅうたんのようになり、私たちの目を楽しませてくれます。
しかしその後の落ち葉の掃除は大変です。葉の落ちない常緑樹にすれば掃除が楽なのに、どうして街路樹を葉の落ちる落葉樹にするのでしょう。
その理由は、夏は葉が生い茂って下を通る人に涼しさを与え、冬は葉が落ちて下を通る人に暖かな日差しを与えてくれるから、ということを読んだことがあります。

そんな話を思い出しながら、「私もそのようになれるでしょうか?」と、400歳のイチョウの長老様にお訊ねを・・・

心穏やかな一人反省会。
12月とは思えない暖かな京都で、豊かな時間を頂きましたきらきらゴメン/お願いきらきら
合掌


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無著(むじゃく)
http://shounji.jp



posted by むじゃくさん at 23:35| Comment(0) | 日記