2018年01月04日

新春写経の会

初の心、
一の心、
正の心に参ず。

ー青山俊董老師の言葉ー

仏教には、お正月の初めに旧年の自分の行為を懺悔(さんげ)し、他者の新年の幸せを祈るという慣行があります。
懺悔とは自分の犯した罪過を仏さまやお坊さんの前で告白し、赦しを得る行いです。

私たちは誰でも、知らず知らずにうちに罪を犯しているものです。
言葉では言えない、そんな自分の罪を、お写経をすることで、懺悔なさるのもよろしいと思います。
そして今年は、人の幸せを願える年といたしましょう。

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無著(むじゃく)
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年初のお誓い 年初のお誓い

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悪い事をしない

良い事をする

みんなへ役にたつ行いをする。
*  *  *

七仏通戒偈(しちぶつつうかいげ)という教えがあります。
「諸々の悪い行いをなすことなく、衆々の善き行いをなし、自らのこころを浄めること、これが諸仏の教えである」と、説かれています。

あたりまえ過ぎることですが、
なかなか思うようにできないことが現実です。
親が子供に教えるような基本的なこと、
その教えが、仏教の基本でもあります。

これから始めようとしていることが、
悪いことか、良いことか。
他人が喜ぶことは善、
自分だけが喜ぶことは悪。
今から始めようとしていることが、自分の為だけのためになることなら、“ちょっと待った”をかけるようにしてみましょう。

みんなが笑顔になれることを、多くすることが、結果として、この一年の自分の幸せに繋がるはずです。

今日が仕事始めの方も多いと思います。
上記の3つの基本を、あなたの今年一年の抱負の仲間に加えてみませんか(^_-)-☆

今日が皆さまにとって、よい日となりますように✿
合掌

無著(むじゃく)
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posted by むじゃくさん at 09:08| Comment(0) | 仏教を楽しむ