2017年05月24日

5月写経の会

【お寺でひろがる笑顔の輪\(^o^)/】
お寺は決して暗い所ではありませんよ〜
昨日は正雲寺の『写経の会』の日
善男善女の皆さまが月に一度正雲寺にお集まりになり、それぞれの思いでお写経をなさいます。
毎月この日を楽しみにご上山くださる皆様の笑顔にお会いすることが、今は私の喜びとなっております。
そして何よりも嬉しいことは、ご参加の皆さまのお顔がどんどんよくなっていくこと(#^.^#)
笑顔が輝いている人は心も美しい!
そんな皆さまだからこそ、お写経友達の輪が広がっていくのでしょうね。
これからも、それぞれに善きご縁を広げて頂きたいと思います。

お写経を終えますと、少しだけ法話の時間。
形ある物ではございませんが、心のお土産としてお持帰り頂けたら嬉しいです。
ほら!「目に観えないものほど大切」と言うでしょう!
お釈迦様の教えには、私たちが幸せになるための生き方が満載です。
知らないなんて、もったいない\(◎o◎)/!
昨日の法話は、母の日・父の日に因んで「感謝報恩」について、お話させて頂きました。

〔第二部茶話会〕
今月は、初の試み!お弁当が登場です!
『唐揚げ専門店 げんきや』様に、お越しいただきました。
冷えても美味しい唐揚げとご飯!
そのご自慢の言葉は、本物でした。
お部屋中に美味しい♫美味しい♫美味しい♫の声が連呼\(^o^)/
わざわざ冷して召し上がる方もいるそうです。
大分は唐揚げの楽園ハート
唐揚げ大好きなあなた(^O^)/
『唐揚げ専門店 げんきや向原店』にGOです!
https://m.facebook.com/genkiya.mukaibaru/

◆メニューご紹介◆
・3日仕込みのムネ肉唐揚げ
・とり天
・里芋のそぼろ餡
・とり皮の中華和え
※お布施の品/焼きドーナツ・ゆべし

今月のお写経会も、たくさんの方のお蔭様に支えて頂き、無事に終了いたしました。
感謝✿001.jpg002.jpg

無著(むじゃく)
http://shounji.jp







posted by むじゃくさん at 00:11| Comment(0) | 写経の会

2017年05月15日

母の日・父母恩重経

昨日は母の日ハート
お母さんに感謝の気持ちを伝えた方、またお子さんから感謝の気持ちを頂いた方、双方嬉しい善き一日をお過ごしになられたことと思います。
母の日は世界各国にもある習慣ですね。
なぜか父の日よりも盛大なお祝いになっているのは気のせいかしら(笑)
いづれにしましても、『感謝』は人として、大切な心…

実は経典の中にも、父母の苦労を労い感謝するお経があります。
今日は、『父母恩重経』の中の十種の恩を皆さまにご紹介いたします。

仏説父母恩重経(ぶっせつ ぶも おんじゅう きょう)

1.懐胎守護(かいたいしゅご)の恩
妊娠したときその十ヶ月の間、自分のすべての欲望を捨て、ただ一心に安産することを思うのである。

2.臨生受苦(りんしょうじゅく)の恩
出産のときの陣痛の痛みは、耐え難く心は乱れ一命を落としてしまうこともある。

3.生子忘憂(しょうしぼうゆう)の恩
出産して、子が大きな声で泣き出したとき、母は、自分もこの時に生まれ出たような喜びにひたるのである。

4.乳哺養育(にゅうほよういく)の恩
子供が生まれた時、母は華のように美しかったのに、乳をやり、育てるなかの数年間で憔悴しきってしまうのである。

5.廻乾就湿(かいかんじつしつ)の恩
水のように冷たい霜の夜も氷のように寒い雪の暁にも、乾いた処に子を寝かせ、しめった処に自分は寝るのである。

6.洗灌不浄(せんかんふじょう)の恩
子が、ふところに大便をしたり、着物に小便をしても、それをいとうことなく、洗濯して清潔にするのである。

7.嚥苦吐甘(えんくとかん)の恩
食べ物は、親がまず食して、まずいものは、自分で食し、おいしいものを子に食べさせるのである。

8.為造悪業(いぞうあくごう)の恩
子供のためにであれば、やむを得ず悪行をし、罪を犯して、その報いを受けても親はそれをいとわないのである。

9.遠行憶念(おんぎょうおくねん)の恩
もし子が、遠くへ旅立つことがあっても、帰ってきてその顔を見るまで、寝てもさめてもいつも心配するのである。

10.究竟憐愍(くきょうれんみん)の恩
親は、生きている間は、子の苦しみを一身に引き受けて、死んだ後もあの世から護ってやろうと願うのである。

いかがでしょうか?
親がどんな想いでこの「ワタクシ」を育ててくださったのか…
漠然とは感じていたと思いますが、このように教として向き合われたことのある方は少ないのではないでしょうか。

人の心や営みは2500年前も今も変わりません。
親から注いて頂いた愛に感謝をする意味を改めて感じて頂けましたら幸いでございます。
親へのご恩に感謝し、そしてそのご恩を今度は自分の子へとつないで参りましょう。
合掌

posted by むじゃくさん at 10:55| Comment(0) | 仏教を楽しむ

2017年05月12日

生きているもの、みんな友だち

【三つの子(?)】
からす なぜなくの からすはやまに かわいいななつの こがあるからよ
かわいい かわいいと からすはなくの かわいい かわいいと なくんだよ
やまのふるすへ いってみてごらん まるいめをした いいこだよ

童謡、「七つの子」は、よくご存知ですね?
もしかしたら最近の子供たちは歌わない?
いづれにしても、実際にからすの子を見たという方は、あまりいらっしゃらないと思いますが、いかがでしょうか?( ^)o(^ )
ところが事件です!
ワタクシ昨日、カラスの子と対面したのです\(◎o◎)/
自坊のお隣さんのガレージに、なんと『かわいいカラスの子が!』
そして、とっても元気に鳴いています。
お隣さんのお話によりますと、
「裏の大木を伐採したら、カラスの巣と一緒にカラスの子が落ちてきたんよ〜」
心やさしいおばちゃんとおじちゃんは、お腹を空かせて、ガ〜ガ〜」と、何とも言えない声でと鳴くカラスの子にせっせとエサを作って、スプーンで食べさせていました。
元気になったら、自然に還してあげるそうですハート

あらゆる「いのちあるもの」を
慈しむ心を持たなければなりません。
『ブッダのことば』

私たちの住んでいる周りには、たくさんの生きものがいます。
チョウもダンゴムシも、ウサギもタヌキも、そしてワンコもネコも、みんなこの地球に生きている仲間です。
生きているいのちの長さに違いはありますが、みんな私たちと同じように、1回だけのいのち…
そのいのちを私たちの都合で奪ってしまうことは、許されません。
生きものはみんな、私たちと同じ時代を生きている友だち!

今日は「金曜法要」の日です。
本日、殺処分されるワンコたちに、掌を合わせていただけますか
合掌007 (2).jpg

無著(むじゃく)
http://shounji.jp




posted by むじゃくさん at 14:56| Comment(0) | 日記

2017年05月01日

5月お写経会のご案内

新緑の中の正雲寺で、心の休息をしませんか?
5月...
新緑の季節が好きなのは私たち人間だけではなく、
小さないのちたちも同じようです(*^。^*)
青い空と澄んだ空気の中に響く、小鳥のたちの囀り♬
ウグイス、アカハラ、メジロ、ムクドリ、等々〜
ここには人の手によるものではない、自然からの贈物がたくさん存在しています。

さて今月も、清らかな環境の中に身を置きながら、心を休める日が近づいて参りました。
5月のお写経会は21日となっております。
詳しくは、『5月お写経会のご案内』をご覧ください。

今月のお寺カフェは、今までとちょっと嗜好が違います。
お寺カフェも進化しております(笑)
お写経会常連の某女史のお力添えで、からあげ専門店『げんきや』さんにご協力頂くことになりました。
更に、『げんきや』の社長秋國さまより嬉しいお心遣いまでもハート
今回は「トリムネからあげ&とり天」をお持ちくださるそうです\(^o^)/
ご飯大盛りも無料です。
ご希望の方は、事前にお知らせください。

お写経についてのよくあるご質問、キュー!
Q1. 字が下手ですが大丈夫ですか?
A.  はい、大丈夫です。字の上手下手は気になさらないでください。

Q2. 何か用意していくものはありますか?
A.  すべてお寺でご用意しておりますので、何も必要ございません。

Q3. お写経をしてみたいと思いますが、初めてです。大丈夫ですか?
A. 誰でも最初は初めてです。そしてお写経はどなた様でもできる修養です。

Q4. 私は神道ですが、いいのでしょうか?
A. お写経は、宗教・宗派にこだわらず、行じていただいております。

Q5. 足が悪いのですが、椅子席はありますか?
A.  足に故障等がある方には、椅子席をご用意しております。事前にお申込みください。

いかがですか?
あなたもできそうな気持になって来ましたね。
「お写経をしてみたい」、と思われている方が結構多いとお聞きします。
今月は、あなたのご参加もお待ちしております(^.^)/~~~
合掌

5月ご案内.png

posted by むじゃくさん at 14:44| Comment(0) | 写経の会