2018年11月19日

第51回 正雲寺大分別院「定例写経の会」

毎月第3日曜日に開催しております「写経の会」、今月も約30名の方にお越しいただき、心の修養をしていただきました。
静寂の中に時折聞こえてくる、小鳥のさえずり、風の音、枯葉の舞う音・・・
ここには自然が育む、心地よいBGMが流れてます。
そのような中に身をおくことで、日頃、懸命にお働きになられている皆さまに、心と脳を休めて頂きたい、そのように思っております。
ご参加くださいました皆さま、今月もありがとうございました。

★寺カフェ
今月は、みんなびっくり(◎_◎;)
ローストビーフの登場です!
10月に新規オープンされたばかりのCafé Vamosのオーナー吉田様より、真心とお肉!をギュッと詰め込んだ、なんとも贅沢なお料理をご提供いただきました。しかもお弁当に使われたお米は、写経会メンバーのお一人、安部裕介様から写経会のメンバーの皆さまにとお布施下さった新米です。更にその新米を前日に精米をするという吉田様の心遣い、そのようなお二人の善の心から生まれた、美味しいお弁当を、ご参加の皆さんで、美味しく笑顔でいただきました。
ありがとうございました\(^o^)/

きらきらこの日のお布施スイーツ色々
・ラスクの詰め合わせ
・宇佐からあげパイ
・博多のあまおうチーズケーキ
・別府の茹で餅
・大きな椎茸
午前の部、午後の部で美味しくいただきました。
皆さまからのやさしいお心に感謝申し上げます。

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きらきらトピックス
午後の部では、足圧師の和恵さんに私の体調診断をして頂きました。足の裏だけでも色々と症状が分かるなんて、驚きです!あ〜痛い!けれど気持ちいいい\(^o^)/そして色々と教えて頂きましので、お礼に干し柿のネックレスをプレゼント光るハート中々お似合いだと思いませんか。
片目で何かを見つめている宮脇さん〜
この実験のご報告は後日させて頂きすね。
あなたの知らない世界がここにはあります(笑)

次回は12月16日開催。今年最後の「写経の会」となります。
心の大掃除のためにも、どうぞお越しください(^^)/

※只今製造中の干し柿は、成功すれば、来月のお写経会で配給させて頂きます。

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posted by むじゃくさん at 10:27| Comment(0) | 写経の会

2018年11月07日

第51回 正雲寺大分別院「写経の会」

毎月第3日曜日開催の、正雲寺大分別院「写経の会」です。
当院の写経会は、仏殿で読経後、写経をしていただき、最後に短い法話をお聞き頂く法要です。
一文字一文字を仏様と思い書き写しておりますと、いつの間にか心がスーッと楽になります。
自ずと無になり自分と向き合うことができるようです。
自分を見つめる時間、心の休まる時間として、お写経をなさってみてください。
参加される方の宗派は問いません。
どなた様も安心してご参加ください。

写経会の後には、寺カフェをご用意しております。
毎月参加される皆さまの、お顔合わせの楽しいひと時、また初めての方でも気軽にその輪に入ることのできる、そんな温かい時間となっているようです。
今月のご協力店様は、10月に新しくオープンされたばかりの、Café Vamos様より、オープン記念として、ちょっと贅沢なお料理をご用意いただく予定です。
またこの日、提供されるご飯は、写経会メンバーのお一人が皆さまにと、新米をお布施下さいました。精米したてホヤホヤのお米をCafé Vamosのオーナーが、ガス窯で美味しく炊き上げてくださいます。
11月は更に有難さ満載の寺カフェとなりそうです(≧▽≦)
どうぞ、皆さまお楽しみににきらきら

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posted by むじゃくさん at 08:56| Comment(0) | 写経の会

2018年11月01日

\11月1日 晩秋の優しい陽射しからのスタートです/

今日のあなたの心は、何色ですか?

今朝、手にした冊子に「瑞雲」についてが書かれていました。
「瑞雲」ずいうん、と読みますが、これはめでたいことの起きる兆しとして現れる五色に彩られた雲のこと。
仏典にはよく瑞雲が現れますが、まさか現実にも現れるとは!
ちょっと不思議。
雲の色は白というのは、どうやら私の思い込みのようです。
この、思い込み、が私たちの心の中の曲者なのでしょうね。
仏典に現れる瑞雲は、
澄んだ心で見渡すと、これまで見えなかったものが次々と見えてきますよ〜的な世界。
めでたいこと、つまり吉兆を願うことは一般の方々には当たり前のことですが、禅の道ではないことです。
瑞雲とは、迷いのない澄んだ心に訪れるもの。
瑞雲を見たことのない私は、まだまだ、まだまだのようです。
けれども、「おとずれる」ということは、こちら側の心次第で、近寄ってきてくれるということ。
よし!
11月初日の朝、初心にかえって、私の心は無色透明にいたします!
あー、できるのかしら( ̄▽ ̄;)
それでは皆様、11月もよろしゅうお願い致しますきらきら平謝りきらきら
お幸せな一日でありますように四つ葉
合掌


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2018年10月31日

\見事な柿すだれの完成です!/

干し柿が美味しくなるお手入れの仕方は?


今年もじぃやが、柿の収穫→皮むき→吊るまでの工程を、せっせと一人で頑張りました。アリガタヤアリガタヤ。
じぃやの干し柿製造は今年で4年目。
1年目、2年目は、カビが出てしまい失敗。
3年目の去年はじぃやは本山出張で留守。
その間私は、責任の重大さを背負いながら、適当に管理をいたしました(笑)
吊るした柿の数が少なかったこともあり、まぁまぁいい感じの仕上がりに。
じぃやが言うには、今年は今までで一番量が多いとのこと。
これは、ぜったいに失敗できません。
よく焼酎を吹きかけると良いと聞きますが、ワインではだめでしょうか?
なぜって、我が家には焼酎はありませんが、ワインなら沢山あるからです。
そういう問題ではないとお叱りを頂きそうなので、
ぜひあなたのお知恵をおしえてくださいね(^^)きらきら
*   *   *
お釈迦様は、あらゆるものごとは変化し続け、おなじところにとどまらないということに気づかれました。
それは私たちも「変化し続けるもの」であるということ。
たとえば心はつねに落ち着くことはなく、体は老いて病気にもなるということです。
干した柿が甘〜く変化するように、私も甘く?ではなく、少しはなにかのお役にたてる人間に変化したいものです。
では、
今日も皆さまが、お幸せな一日でありますように四つ葉
合掌


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posted by むじゃくさん at 16:56| Comment(0) | 日記

2018年10月25日

\ハイ、ポーズ!合掌/

あなたが合掌するのは、どんな場面ですか?

昨日は、挟間町に民泊に来られた台湾の女性がお寺体験におみえになりました。
私が北京語を知るはずもなく、仕方がないので、脳から消えかけている少ない英語の単語を屈指して、手ぶり身振りで何とか以心伝心(?)(^^;
まもなく私は気が付いたのでした。
今は便利な翻訳アプリがあるではないですか!
あとは漢字を交えて何とか意思の疎通ができたようです。
最後は、珍寺百景にも堂々選ばれている自坊の「大合掌門」の下で、
ハイ、ポーズ( `ー´)ノ合掌きらきら


合掌の姿には、いろいろな心があります。
仏様や先祖への敬いの心
ありがとうの感謝の心
ごめんなさいの謝る心
他には、いただきます、ごちそうさま、の食事前後の合掌もあります。
合掌は無意識のうちに、私たちの作法の一つとして当たり前の姿になっているようです。

もともと合掌は古代インドから遠い日本まで仏教伝来とともに伝わった作法です。
右の掌と左の掌を合わせるから合掌。
また合掌は仏教に限らず神社でもありますし、キリスト教や様々な宗教で手を合わせるという共通の姿があります。
どの宗教にも言えるのは、両手を合わせることは、尊敬と感謝を現す姿。

仏教では右の手は、無限に広がる宇宙の真理、仏やさとり、
左の手は、些細なことで一喜一憂してしまう迷いの私とされています。
私たちは、手を合わせているときは、たとえ心で思っていても、悪いことは一切できません。それは仏さまが、弱いワタクシの心を守ってくださるからなのでしょうね。
合掌は素晴らしいものです。


合掌は、「困ったときの神頼み」のためだけにあるのではないということをお分かりいただけたでしょうか。
まもなくお昼の時間です。
お昼ご飯を頂く前に、ぜひ“合掌”をお願いいたします。

それでは、
今日も皆さまがお幸せな一日でありますように四つ葉
合掌

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posted by むじゃくさん at 11:40| Comment(0) | 仏教を楽しむ